Monthly RIFU JAZZ Live

イベント

　Monthly RIFU JAZZ Live　

11月の「利府ジャズ」は、Sheenaと大村武司が心の奥底まで染みわたるようなジャズを新利府北館にて響かせます。

☆アーティスト　プロフィール☆
Sheena（Vo）：山形県山形市出身
山形北高の音楽科を卒業後、進学し声楽を学ぶ。ヴォーカリストとしての活動歴は20年を超え、スキャットに魅せられジャズの道へ。他にポップス・Ｊポップ・ゴスペル・クラシック……と、多彩な顔を持ち、演奏形態も多様。
自身のリーダーバンド『ジャムシーナ』の定期的なライヴ活動の他、イベント・パーティーへの出演、ホテルのラウンジ演奏やウェディングシンガーとしての活動、子供向けジャズライヴや歌声喫茶の開催、またＣＭソングの制作やレコーディングなど、活動の場は多岐にわたる。
また、講師としての活動も多く、ゴスペル教室や学童保育での指導の他、個人を対象としたヴォーカルレッスンやヴォイストレーニング、ブライダルプレイヤーの養成なども行っている。
YouTube・インスタグラム・Ｘ(Twitter)⇒検索『ジャムシーナ』

大村武司（Piano）：ジャズピアニスト。波動音楽家。
神奈川県藤沢市出身。5歳からクラッシックピアノを始める。大学在学中に都内で活動を始めそのままプロに転向。
25年前より仙台に移住・地元を中心に東北６県・東京で活動。
ＪＡＺＺピアノのみならず、ハモンドオルガン・シンセサイザーに於いては、30年以上のキャリアが有り非常に評価が高い。2016年オリジナルアルバム「軌跡」を発表。ジャンルの垣根を超えた色んな楽曲を地元及び東京のミュージシャンの協力で作り上げたCDで話題を呼ぶ。

※今後の状況の変化に伴い、イベントの中止・内容を変更させていただく場合がございます。